「資産価値」にこだわることは、
土地にこだわること。

将来にわたり確かな価値として残る土地の条件を考えます。

土地選定に徹底してこだわること。私たちセレコーポレーションでは、
誰もが認めるエリアのブランド性、快適・便利な駅近立地、狭過ぎず・広過ぎずの適切な規模感、
そして、最大限に土地活用できる土地形状（ルックス）という4つの要素に、厳しい独自の基準を設けています。

土地選定の中で最も重要視しているのがエリア選定です。
世界の東京にあって、その中でも「揺るぎない価値を持つエリアとは?」の命題に、
幅広い層から人気があり、誰もが認める良質な立地環境が広がる「城南・城西」エリアにその答えを見出しました。
現在の価値はもちろん、確かな将来性あるエリアと捉えています。

富裕層に人気が高い城南エリアは、港区・品川区・目黒区・大田区の4区。
恵まれた交通ネットワークが、都心部にも郊外にも快適なアクセスを実現。通勤・通学に便利で、ONとOFFのバランスの良いエリアです。
広尾・青山・麻布・白金（港区）、城南五山（花房山・池田山・島津山・御殿山/品川区、八ツ山/港区）、自由が丘・中目黒（目黒区）、田園調布（大田区）といった品格と由緒ある高級住宅街を擁します。
高台の高級住宅街には古くは大名屋敷や旧華族が居を構えた場所が多く、歴史的にも高いステータス性を誇ります。
自由が丘や白金、赤坂といった上質でお洒落な買い物スポットが多く、幅広い年代の人たちが近場でショッピングを楽しめることも人気の理由です。
目黒川や自然教育園、御殿山庭園など豊かな水と緑や、街に広がる小さな公園の潤いの景観が、住宅地と調和し洗練された街並みをつくっています。
セキュリティがしっかりしている住宅が多く、街全体の治安も良いと言われています。
交通アクセスの良さや利便性、恵まれた住環境、エリアのブランド性などから資産価値は安定しています。

セレがご提供する城西エリアは、世田谷区・新宿区・渋谷区・中野区・杉並区の5区。
世田谷区成城や渋谷区松濤といった都内でも有数の住宅地を形成している城西エリアは、「武蔵野台地」の安定した地盤の上に位置し、資産性を維持するに適した立地と言えます。
代々木公園、新宿御苑や馬事公苑など大小の緑地が多く、緑豊かな恵まれた住環境です。
メガターミナル「新宿駅」・「渋谷駅」を擁し副都心としての役割を担う新宿区・渋谷区を中心に、さまざまな場所で再開発計画が進む城西エリアは、さらなる人の流入が期待されます。
新宿区・渋谷区や若者の街「下北沢」に代表される世田谷区は、単身世帯や若年層が多く、今後も若者からの根強い賃貸需要が見込めます。
「中央線文化」とも呼ばれる独自の若者カルチャーが息づく中央線沿線。中野（中野区）や高円寺、荻窪（杉並区）はその代表格として、こだわりを持つ若者の人気のエリアとなっています。