あなたと
いっしょに
豊かな
未来を。

第4章

ともに 
未来へ 
つなぐ。

感動の住まいで
感動の未来を。

ゲストがこの住まいにときめき、
勇気づけられ、
やがて、人に、社会に感動を与えていく存在になってほしい。

想像以上のものに出会ったとき、人の心には感動が生まれます。 私たちの住まいもゲストの心に感動が生まれるような存在でありたいと思います。 想像を超えた住まいと暮らしに、心が躍り、新しい自分を見つけ、生きる歓びを感じ、より魅力ある人になっていく。 そして時を経て、そのゲストが、人に、社会に感動を届けていく。感動の住まいは人の心を豊かにする。 その豊かさをみんなでわかちあう。こうして未来はもっと素敵になっていくのです。

ともに
未来を考え
ともに
未来を描く。

ご一緒したいのは、
たくさんの笑顔の先にある
豊かさと潤いに満ちた未来をつくること。

私たちは、住まいを通してゲストである若者に「最高の笑顔と感動」を届け、より素晴らしい未来を拓く一翼になることで、社会の役に立ちたいと心から願っています。未来を担う若者へあたたかなまなざしを向け、ときに声を聞き、語りかけ、ときに手を差し伸べ、励まし、支えながら、若者がいきいきと輝けるようチカラになっていきたい。ご一緒したいのは、ともに未来を考え未来を描き、ともにこの国の豊かな未来をつくっていくこと。みなさまとともに、「しあわせ」を育みながら、未来へ進んでいきたいと思います。

子どもたちの
子どもたちの
子どもたちへ

つないでゆくのは、
笑顔と感動。

つないでゆくのは、
豊かさと潤い。

つないでゆくのは、
そう、みんなの
しあわせなのです。

感謝の心を
若者に託し
感動の住まいで
未来へつなぐ。